転職成功のための筆記試験<具体的対策>3-3

前回、前々回の『転職成功のための、筆記試験対策3‐1、3-2』での
「実施内容」や「目的」を理解したうえで、
具体的にどのような「対策」が必要かを、考えたいと思います。

1.性格検査
・積極性や、協調性、責任感、決断力等を量る。
→直前の対策はお勧めしません。
また、意図した答えにすると、その「意図した答えだ」ということも結果に出ますので、
注意が必要です。
日頃から、前向きに考える癖をつけて、自分で自分をマインドコントロールしましょう。

2.能力検査
・言語能力(国語)、非言語能力(算数)を確認する。
・文章や言葉の理解力や、論理的思考能力等を量る。
→過去問を確認しましょう。
同じ問題は出ないにしても、出題傾向はつかめますし、
問題の量と時間のバランスも、事前に解っておくと安心です。
※特に、問題の量に対して、時間が足らないケースが多いです。
わからない問題に立ち止まることなく、飛ばして、次々とやっていくことが必要です。

3.一般常識
・時事問題や教養問題で、一般的な常識知識を量る。
→短時間での対策は難しいですが、これも過去問を確認しましょう。
少しでも傾向がわかると落ち着いて臨めます。
時事問題は最近のものが多いので、新聞のダイジェスト版等の確認も有効でしょう。

4.専門知識
・各業種・職種特有の専門知識の理解度を量る。
→過去問を確認するとともに、自分の業務の棚卸をしましょう。
経験内容が、特化している業務が中心であれば、
周辺知識の基本的なポイントの復習が必要なケースもあるでしょう。

5.作文
・テーマは、職業観や将来の目標、業界・企業の理解内容等様々です。
・文章を書かせることにより、性格や考え方を理解したい考えると共に、
誤字、脱字や、論理的構成力も量っています。
→ずるいですが、過去問確認が有効です。
ほぼ毎年問題が変わることはありませんので、
事前に考えておくことはとても有効だと思います。

◎最初に書きましたが、最大の対策は、「実施内容」を知ることです。
可能な限り、「過去問」も見ておきましょう。

そして、筆記試験と面接に比べると、圧倒的に面接の方が大切です。
しかし、良い印象を持って面接を受けられるメリットや、
ボーダーライン上であった時の、あとひと押しの可能性を考えると、
決して、筆記試験も軽んじてはいけません。
ではまた

◇キャリアカウンセリングから書類添削、面接対策まで
無料で転職のアドバイスを受けてみませんか?
無料転職登録ページからご連絡いただければと思います。

無料転職登録